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2/10 ダンス 銅版画miniature  2/24 pierrot 銅版画 を音楽付きで追加  3/12 exercise 銅版画 を音楽付きで追加       
    青白い月の光が
  映し出す遠い記憶


   月夜の晩に
   ふと何かの気配を 
   感じることがありますよね。

   誰もいないはずなのに、
   本当に不思議な感覚…。

   その感覚に身を委ねていると、
   思い出せそうで思い出せなかったこと、
   幼い頃どうしても叶えたかった夢、
   もう一度会いたい人なんかが、
   フラッシュのように脳裏に
   浮かんできませんか。
  まやかしの
   
平穏の日常に浮かぶ
   まやかしのタイトロープ
         
   そのまま進むか
   それとも
   引き下がるのか
       
   踏み出すと   
   やがて消えていくうたかた

   青白い月の光
   ビルの谷間に
   ひと時見たもの
 

   
小浦 昇銅版画絵画が忘れそうな夢の続きを描きます

洋の東西を問わず古代から、神秘的で美しいお月さまに
人々はさまざまな思いを托してきました。
少しずつ満ち欠けするお月さまは、太陽と違って
じっくりと眺めて物思いにふけるには、格好の対象だったのでしょう。

それはガリレオが月に見えるかすかな影の変化から、
山や谷が存在することを発見したり、
アポロが月面の様子をテレビに映し出してからも変わりません。
お月さまはやっぱり不思議な夢を見させてくれる存在なのです。


さて今夜も、お月さまは人間の心を操るように
思いがけない仕掛けを用意しています。
あなたのために用意されているのは、
きっと記憶の中にひっそりと漂っているオリジナルの物語。

そんなお月さまからのメッセージを写し取った、
小浦 昇の銅版画…。
郷愁を誘いつつ静かに流れる不思議な時間が、
どうぞあなたの新しい希望につながりますように。

         
小浦昇が30年にわたって制作してきました作品を
随時このホームページで紹介してまいります。


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